FAN'S VOICE
2020/10/20
炊き上がりの柔らかさ・ふっくらさは、土鍋で炊いたときの+53%にもなるため、ごはんのおいしさにこだわる方に、おすすめしている「ラ・ココット de GOHAN」。
ラ・ココット de GOHANでふっくらと炊き上がる秘密とは?
そんな「ラ・ココット de GOHAN」で地元のお米やおすすめのお米を炊いた様子と白米にあわせたい “ごはんのおとも”をみなさまと共に共有する投稿キャンペーンが開催中です。
「全国のおいしい GOHAN、食べたい!」投稿キャンペーン 詳細はこちら
今回は、人気インスタグラマーの方々から届いた、とびっきり美味しそうな地元米の炊きたて「GOHAN」を、全国の”ごはんのおとも”と共にご紹介します。
〇九州地方:ふっくらつやつや「ひのひかり」と甘辛味の「浦上そぼろ」と 東坡煮(豚の角煮)
九州を代表する美味しいお米として人気の「ひのひかり」を地元のご飯のおともと一緒に投稿されたのは、@aya_m08 さん。写真からでも、ふっくらとつやつやのご飯が炊けた様子がわかりますね。そして、炊きたてご飯のおともとしてご紹介頂いたのは、豚肉、人参、ごぼう、かまぼこ、もやしなどたくさんの具材を甘辛く味付けした 「浦上そぼろ」と東坡煮(豚の角煮)。どちらも長崎の郷土料理で、ちょっと濃いめの味付けはごはんがどんどんすすみそう。見ているだけでお腹が空いてしまいそうな一枚ですね。
“本当にふっくら炊きあがり、こうも違うものかとビックリしたものです✨”という、「ラ・ココット de GOHAN」の炊飯は、手早く約30分*で炊き上がるのも魅力。おかずを準備している間に炊飯もあっという間にできてしまうから、忙しい平日でも炊きたてご飯がいつでも楽しめます。*浸水時間を除きます。
〇中国地方:「コシヒカリ」と山椒が効いた「穴子の佃煮」
姫路の特産食材「穴子」を使って作った佃煮と炊きたての「コシヒカリ」という、なんとも食欲をそそる一枚を投稿されたのは、@gucci.tckb さん。ふっくら炊き上げた穴子とピリッとアクセントになる山椒の組み合わせは、お茶漬けにしても美味しいそう。なんとも贅沢な組み合わせですね。
伝統的な羽釜に着目し、丸みのある厚い鋳鉄製の鍋である「ラ・ココット de GOHAN」で炊くと、鍋底から大きな対流を生み出し、一粒一粒ムラなく加熱するので、”どうりでマジウマな訳だ😋”のご飯を楽しむことができますよ。
〇四国地方:もっちり甘い「みま米」で「真鯛の鯛めし」
@koz.t さんからは、ご飯と一緒に炊き込むタイプではなくお刺身を乗せるタイプの”宇和島鯛めし”という、愛媛の郷土料理をご紹介いただきました。今回炊かれた新米は、愛媛県内でも有数の米どころとして知られる、宇和島市三間町で獲れるみま米。もっちりとした食感で噛みしめるほど甘みが増すと言われる炊きたてご飯と真鯛は、まさしく”愛媛南予地区産のオールスターで🤲”!!
「ラ・ココット de GOHAN」の蓋裏に付いている独自の突起「システラ」にお米の旨みを含む蒸気があたり、水分としてふたたび鍋に戻る「アロマ・レイン」システムが旨みを閉じこめ、”カニ穴もバッチリ🦀”な炊き上がりのご飯ができあがりました。
〇中部地方 : つやつや新米 長野産「コシヒカリ」と信州ポークの煮豚
ふっくらつやつやと炊き上がった長野産「コシヒカリ」を地元の名産「信州ポーク」で作った「煮豚」と共に投稿されたのは、@mizukudasai さん。肉のキメが細かく加熱しても柔らかい「信州ポーク」の煮豚を炊きたてご飯と共に食卓に出せば、「おかわり」の声が何度でも聞けそうですね。
「ラ・ココット de GOHAN」は、加熱してから沸騰するまでの間、そして沸騰を維持する間に、お米の芯まで水分が浸みこみ、一粒一粒にムラなく熱が加わるため、ふっくらと炊き上がりに。冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
「ラ・ココット de GOHAN」で炊くとびっきり美味しそうな白ご飯とごはんのおとも。あなたもこだわりお米&お気に入りのおかずの一枚をインスタグラムでシェアしてくださいね。投稿の際は、「#ストウブ」「#ストウブごはん部」「#ごはんのおとも」3つのハッシュタグをお忘れなく。その中から、優秀賞 5名を決定。選ばれた方には新米 (1kg) をプレゼントします!優秀賞に選ばれた写真は、2020年12月以降、ストウブ公式サイト、ストウブ公式SNSアカウントにてご紹介させていただきます。