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包丁特集「包丁とまな板のお手入れ方法」

2022/08/18

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暑い日が毎日のように続くこの頃。高温多湿な今の季節は、自宅でも食中毒のリスクが高まるため、家庭での衛生管理が気になりますね。 実は、食中毒の発生件数は、飲食店に次いで多いのが家庭だそう*つまり、自分や家族のために健康を気遣ったり、家族が喜ぶ料理を作ろうとするのと同じくらい、衛生的な環境で調理を行うのはとても大切なポイントといえます。そこで、今月の「ナイフ・オブ・ザ・マンス」は、包丁やまな板のお手入れ方法をご紹介します。

新鮮な食材を選んだり、消費期限などを確認して購入するなど、食品の保存について気にされる方は多いと思いますが、実は、それと同じくらい気にして頂きたいのが、まな板や包丁など食品が直接ふれるものを清潔に保っておくこと。なぜなら、まな板や包丁は調理をするときにほぼ毎回使うため、雑菌などがつきやすく、また綺麗にしていたつもりでも、目に見えない雑菌を落としきれていない場合もあるから。さらに、まな板は包丁で食材を切っている際にできる小さな傷で雑菌が繁殖しやすい状況になると言われています。

– 包丁のお手入れ方法

包丁は使ったらすぐに食器用洗剤(中性洗剤)と流水でよく洗いましょう。食品の成分や菌がついたままでは不衛生な上、包丁の汚れが落ちにくくなることも。また、洗った包丁でも濡れたままにしておくと、ハンドル(柄)部分に水が染み込んで、知らない内に菌が繁殖してしまう場合もあるので、洗浄した包丁は、乾いた布でしっかりと水分を取り、湿気の少ないところで保管しましょう。

より衛生的に包丁を使用したい方は、食材ごとに包丁を使い分けてもいいでしょう。肉や魚など細菌が付着している可能性がある食材を使う包丁は使い分け、漂白剤や除菌スプレー、アルコールや熱湯などで、頻度をあげて除菌することで、食虫毒などのリスクを軽減できます。

包丁を除菌する際に気をつけたいのが、刃の部分だけではなく、ハンドル(柄)の部分もしっかり除菌すること。さらに、刃とハンドル(柄)の結合部分にあるボルスター(口金・ツバ)がない包丁は、ハンドル内部に水や汚れカスが侵入しやすいため、汚れが溜まりやすい箇所の割に見落としやすい箇所。綺麗に見えていても菌が多く付着していることが多いので、包丁全体のしっかりとしたケアが必要です。

今後衛生面を配慮しての包丁購入を検討されている方は、ボルスターがある包丁を選んだり、製品本体に一切の隙間がないことから、水や汚れカスが入り込まない、衛生的な作りのオールステンレスナイフを選ぶとよいでしょう。ちなみに、ツヴィリングがオススメするオールステンレスタイプのナイフは、TWIN FIN II (ツインフィン 2) シリーズ。衛生面でも優れているのはもちろん、直線美を生かしたシャープな見た目と鋭い切れ味が特徴の、ツヴィリングが誇るベストセラー製品です。

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TWIN FIN II シリーズ 詳細 はこちら

ちなみに、長期間使用しない包丁は、刃の部分にツバキ油などの植物性油脂を薄く塗り、新聞紙に包んで湿気の少ないところで保管しましょう。新聞紙で包むことによって、オイルを含むインクによる除湿効果でサビ止めにもなります。

– まな板のお手入れ方法

・木製まな板向け : 木製まな板の中でも、特にオススメしたい素材がヒノキ。ヒノキには、木材自体に殺菌・防カビの効果があると言われています。ですが、包丁と同じく、使い終わったらすぐ食器用洗剤(中性洗剤)と流水で洗い、しっかりと水気を拭くことが大切。さらに除菌効果を狙う場合は、漂白剤は使えないため、除菌スプレーや熱湯をかけて除菌し、改めてしっかり乾燥させるとよいでしょう。

・プラスチック製向け : プラスチック製のまな板は、除菌・防カビ効果のあるものがあるだけでなく、木製まな板と違い、漂白剤を使って除菌できるのがメリット。食器用洗剤(中性洗剤)でしっかりと洗浄した後、漂白剤をまな板全体に吹きかけ、30分ほど置いてから、流水で洗い、その後に風通しのよい場所で乾燥させれば、しっかりとした除菌対策となります。

まな板・カッティングボード 一覧はこちら

ちなみに、ほこりがたまりやすく、湿気がこもりやすい場所と言われるシンクの下。ここに包丁を収納されている方もいらっしゃると思いますが、ナイフの収納先として他のオプションを探している方は、ナイフブロックを使うのもオススメ!風通しのよい場所に安全に保管できるだけでなく、調理台の上に置くことでさっと取り出せるのでバタバタとしがちな調理中もさっと使えるのが便利。

– ツヴィリング からオススメのナイフブロック・ナイフブロックセット

1. 3本用バンブーナイフブロック

 

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傷つきにくく、お手入れし易い竹素材を使用したナイフブロック。包丁3本と料理バサミを入れられるので、毎日の調理に使える道具をコンパクトに収納できます。製品詳細

2. ツイン フィン2 (TWIN FIN II) セルフシャープニングナイフブロックセット

 

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ナイフブロックに、差し入れ口の内側にセラミックの砥石を組み込むことで、シャープニング機能が内蔵された「セルフシャープニングナイフブロック」。包丁を抜き差しするだけで簡単にメンテナンスするだけでなく、コンパクトに収納できます。さらに先ほどご紹介したオールステンレス製のナイフである、ツイン フィン 2シリーズの「三徳包丁」と「ペティナイフ」がセットされているので、衛生面で気になる方にもオススメの製品です。製品詳細

3. ロストフライ セルフシャープニングナイフブロック セット

 

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累計販売本数1,200万本超を誇るロングセラー “ロストフライ” シリーズより、三徳包丁、ペティナイフ、シェフナイフと共に、料理バサミまでセットされた、ナイフブロックセット。こちらも先ほどご紹介した、ツインフィン2 セルフシャープニングナイフブロックセットと同じく、シャープニング機能が内蔵されているので、調理前後のナイフのお手入れを手軽に行いたい方にピッタリな製品となっています。製品詳細

ご自身や家族が喜ぶお料理を作るためにも、ぜひ気にして頂きたい包丁やまな板のお手入れ方法。ご自宅でもぜひお試しくださいね。

*出典 : 厚生労働省統計「食中毒の施設別発生状況」(2021年)

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