INFO
2016/04/28
器の一大イベント“テーブルウェア・フェスティバル”。今年初めにも東京ドームシティで開催され、多くの方々で賑わいました。
今回の特集テーマの一つは「Maison de Paris」。芸術と美食の都・パリのメゾン(家)をイメージしたテーブルコーディネートで、ストウブもブース展示を行いました。
食材の彩りがアクセントに効いたエリアは、人気のヴィンテージカラーのセラミックとともに。シックな色合いが、ニュアンスを添えています。
パリジェンヌに人気のブランドとのコラボレーションも。こちらのテーブルは、1857年に創業された南仏の窯元「Jars(ジャス)」社とのコーディネート。美しいカラーの陶磁器と鮮やかな「マスタード」のココットが引き立て合う、スタイリッシュな大人のテーブルです。
こちらはパリ生まれのカトラリーブランド「サブール パリ」とのコンビネーション。コンセプトは「ファンタジー」&「シック」という同ブランドの世界観に、ストウブもキュートにマッチ。コーディネート次第で違う表情を見せるところも、ストウブの大きな魅力です。
ブース展示に加え、塩田ノアさんによる「パリの食卓 with STAUB」をテーマにしたステージイベントも大盛況。トークに登場したレシピなどもご紹介していますので、ぜひご覧になってみてください!
「フランスの香り!オリーブチキン」 → http://media.zwilling.jp/50