CHEF & BLOGGER

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テーブルウェア・フェスティバル2018

2018/02/02

東京ドームで開催の“テーブルウェア・フェスティバル”。2016・17年は、「フレンチタッチで楽しむ和ごはん」をテーマに塩田ノアさんのトークショーを開催し多くの方にご来場いただきました。(昨年の記事はこちら

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今年も特設ステージに塩田さんが登場!「STAUBジャポネスクで作るフランコジャポネ 〜フレンチタッチで楽しむ鍋料理〜」をテーマに、楽しいお話と特別レシピをご披露いただきました。

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今年でフランス在住15周年というノアさん。フランスでの生活をもとに提案するライフスタイルやレシピで知られ、準備を進めている間に客席はあっという間に満席に。立ち見の方が出るほどの多くのお客様が集まってくださいました。

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壇上には、ワナベやラ ココット de GOHAN、新登場の ル チャワン メオト シリーズも。ノアさんハンドメイド刺繍のクロスと、シックなコーディネートでディスプレイされています。

ストウブ ジャポネスクシリーズを見る:ラ ココット de GOHAN Wa-NABE ル チャワン

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この中で、ノアさんが毎日のように使うというのが「La cocotte de GOHAN(ラ ココット デ ゴハン)」。ツヤツヤ炊きたての美味しさはもちろん、あっという間の手軽さもポイント。これをライブでご覧いただくため、まずごはんココットを火にかけてトークがスタートです。

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年明けには雪も積もり、例年より冷え込む今年の冬。そんなとき嬉しいのはやっぱり「鍋料理」ですよね。世界にもボルシチなどいろいろな鍋料理がありますが、ノアさん的にはそれらを鍋とよぶのは「NG!」なんだとか。

ノアさん基準の「鍋」に欠かせないのが、各自が好みの薬味や香りを添えて自分流でいただくこと。さらに締めの雑炊もテーブルで作るように、「食卓で自分自身が調理する」のが大事なポイントだといいます。

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そんな鍋料理は日本だけ?というと、フランスにも近い料理があるんです。それが「フォンデュ」。オイルフォンデュもチーズフォンデュも、それぞれが自分流にテーブルで調理しながらいただく楽しさが味わえますね。

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そこで今回教えてくれたのが、「ワナベ」を使ったノアさん流チーズフォンデュ。

フランスでは一人前あたりチーズを200gとたっぷり使いますが、今回は豆乳や塩こしょうを加えて、マイルドで作りやすくアレンジしてくださいました。

Wa-NABEで楽しむ 彩りフォンデュ

材料

  • 薄力粉 25g
  • バター 20g
  • 豆乳 400ml
  • 溶けるチーズ 100g
  • 塩こしょう 少々

具材は、お好みでアレコレ。1.5センチに切ったお餅、さっとゆでたエビやホタテなどシーフード。ソーセージや厚切りハムも食べやすい大きさで。塩ゆでのアスパラやスナップエンドウに、れんこんやカブ、プチトマト。春らしい新ごぼうや菜の花も、串にさせばフォンデュで楽しめますよ。

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作り方

1、鍋にバターを溶かし、薄力粉を炒めます。焦がさないけれど、少し香ばしいかおりが出るまで炒めるのが美味しいコツ。

2、1を少し冷ましたら軽く温めた豆乳を加え、とろみがつくまで煮てかるく塩胡椒します。

3、温かい2にこまかく切ったチーズを溶かしてできあがり。串に刺した好みの具材に、3のソースを絡めていただきます。

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お話を伺っているうちに、ごはんが完成!このサイズなら沸騰後8分でOKなので、いそがい毎日でも炊きたてごはんが味わえるんです。(詳しい炊き方はこちら

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そして締めには、炊きたてご飯にチーズソースを少々かけて、リゾット風に。その際は、ソースにブイヨンを少々を加えます。さらにカリカリに炒めたベーコンと卵黄をトッピングする「カルボナーラめし」は、聞いているだけで美味しそうですね!

ドリンクは、ワインもいいけど日本酒で。日本酒と合うところも、フランスと日本が融合した「フランコジャポネ」なレシピです。お餅とチーズの相性が抜群なので、お正月のお餅が残っていたら、ぜひ試してみてください。

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卓上で鍋を囲むときに、フラットなIHでも使えるのがワナベ。テーブルで向き合った相手を、高さで遮られないのも実はワナベの魅力だとノアさんは言います。鍋料理は、いつもと違って「みんなが料理に参加してくれる」特別なメニュー。そんなときこそ、ワナベを使った鍋料理なら、食卓を囲むみんなをより近く感じられるはず、と語ってくださいました。

フランスと日本が融合したストウブ ジャポネスクシリーズで作る、ノアさんの「フランコジャポネ」な鍋料理。体も心も温まる美味しさを、みなさんもご家族や大切な方とぜひ楽しんでみてください。

ストウブ ジャポネスクシリーズ:ラ ココット de GOHAN Wa-NABE ル チャワン

塩田ノアさんプロフィール

1955年、東京生まれ。慶応大学経済学部卒業後、銀行に10年間勤務して退行。1993年にイタリアへ渡り、語学と料理を学び、2年半後に帰国。1995年に料理家として仕事を始める。本格的なイタリア家庭料理と、シンプルでおしゃれな普段のおかずが人気。2004年からパリに暮らす。

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